車高調整のアレ

どもっ!hptです!


本日は、セカンドマシンでトレーニングをば♩
hptセカンドマシンなら侵入スライドもお手のものですよ〜( *`ω´)






これだ!

以下メーカーHPより抜粋
1985年式人型エンジンを、折りたたみ型スチールフレームに搭載する。
最高出力、トルクは、その日のテンションにより大幅に増減するが、理論上無限の可能性を持っている。
足回りは小径ホイールを採用し、街乗りでのキビキビとした走りを実現。
燃料は、コーラ(ゼロカロリー推奨)


・・・









「はいっ!先生!40キロ以上走るのに折りたたみチャリはキツイのではないでしょうか?」


なんていうやつはほっといて、トレーニングかねて来ました!量販店♩( *`ω´)
途中、本気のチャリと競争まがいになったり、しながらも無事到着。

して、本題は。


CBR250Rのリア車高調整プレートを入れる作業をしてくれるのか?って事を確認しに来たわけです。

プリロードと車高調整の違いが少し分かり、将来的に車体姿勢的にもう少し後ろあがりにしたい(フロントのバネもいじりたいとこですが)と思ったらhpt。
調べるとCBR250Rの場合、多くのサーキット走られている方は、リアショックのつけ根にワッシャーを噛ませて対応している模様。ですが、そこにたどり着くためには、タンクやらなにやらいっぱい外さなくてはならないらしく、現時点のhptでは難しいのです。
この量販店ではCBR250Rでレースにエントリーしていて、店長さんが詳しいので。
結果は作業可能。でもお店でも1hぐらいかかるとの事。
その場で調整出来ないので、安易に変えられませんが、選択肢の一つとして考えときます♪( ´▽`)


帰りによったドリームで、新型600を乗りたかったのですが、試乗車はなかった(´・_・`)
変わりにNC700様!を

ではっ