KASK 50を選択した3つの理由

どもっ!hptです!

hptが現在使用しているヘルメットは
KASK 50 (チンクワンタと読むらしい(; ̄ェ ̄))
です!


hptは、通勤でもなんでもロード乗る時はヘルメット着用します。ドッペルゲンガーさんを購入した時に同時に、イオンバイクにて、廃盤になっている(?)OGKカブトのエントリーモデルを3000円ほど購入し、使っていましたが、CAAD8を購入してしばらくして、少しオシャレなヘルメットが欲しくなり50を購入しました。

数あるヘルメットの中でも50を選択した理由は…


1つ。「予算」まぁ、これは各々いろいろありますからねぇ。( ̄◇ ̄;)15000円ほどがSALEで少し安くなってました。

2つ。「デザイン!!」
これは大事ですね!!そもそもこれが動機ですからね!!
hptは、カブトの上のクラスのモデルの様にトゲトゲしたデザインより、わりとつるっと、平らなデザインがお好き…。
その中でデザインと、被った時のhptヘッドとのバランスが良かったんですね〜\(^o^)/

そして3つ。
予算以内でデザインが良い、ヘルメットは、ぶっちゃけ50以外にもたくさんありました。だが50でした。
なぜか。

「hptヘッドとの相性」ようするに「入るか、入らないか!」
hptヘッドは典型的な東洋頭でハチが張って、絶壁ヘッド(´Д` )ジャポネ〜。洒落オツな海外モデルは、ハチが当たってしっかり被れない!または被れても絶対痛くなる予感がてんこ盛りだったのですね。そんな中出会ったチンクワンタさん。駄目もとで被ったら、

「痛くなーい(=´∀`)人(´∀`=)」

カブトしか合わないと思って、打ちひしがれてたhptの頭にあう海外モデルがあったとは。

一応商品説明をば…

●24エアベント
●イタリア製
●優れたフィッティングを実現するUP&DOWN SYSTEMを採用したKASKのスタンダードモデル
●2箇所のリンク機構が後頭部を確実にホールドする、KASK独自の「UP&DOWN SYSTEM」を採用。大型の調整ダイヤルは走行中でも簡単にフィッテイングの修正が可能。
●保護ポリカーボネートをヘルメット後部を含む外側全体から内側に回り込むように配置する「MIT TECHNOLOGY」は、全てのKASKヘルメットに採用される保護システム。転倒時に内部シェルを維持して衝撃を吸収し、ヘルメット本体の粉砕を防ぎます。
●内部のポリスチレン層を外部のポリカーボネートと連結し、より優れた衝撃吸収性を実現する「IN MOULDING TECHNOLOGY」
220g

だそうです。重さは以前のカブトさんとそんなに変わりません。むしろ少し重い?くらいですが、上記のアップダウンテクノロずぃ的なので、後頭部の下の方からホールドできむしろ軽く感じます。

現時点では満足していますが一つ欠点を上げるとすると、そのアップダウンテクノろずぃの機構が大ぶりで、サングラスによってはツルと干渉して気持ち悪い事があるかもってことです、
hptは、機構ごとツルで挟む様にかける事で、問題なく使用していますが、気になる方はお持ちのアイウェア同伴で試着されたほうがいいかもしれません( ̄^ ̄)ゞ


ではっ